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酸素欠乏症・過剰症
酸素は下記のように、不足しても多すぎても身体に異常が表れますので、十分に注意して利用しなければいけません。 酸素カプセルこそ、普段不足がちな酸素を補給するのにとても安全で適した環境であると言えます。
*平地の酸素分圧は158mmHg。富士山で約95mmHg。
| 酸素分圧 (mmHg) |
代表的な環境と症状 |
|---|---|
| 1520 | 医療目的で使用される高気圧酸素療法の酸素分圧 (一回の施術で90分を越えることはない) |
| 1500~1300 | 吐き気、めまい、痙攣、失神など活性酸素による酸素中毒の症状が現れる。 |
| 760 | 酸素濃度100%。 8時間以上吸うと気管支炎などが現れる。 |
| 450 | 長時間吸入しても安全とされる酸素分圧の上限値* (新生児は300mmHgが上限値) |
| 319~273 | 酸素カプセル(1.2気圧、酸素濃度30〜35%)の酸素分圧 |
| 158 | 平地(生活空間) |
| 126〜110 | 飛行中の機内(0.8〜0.7気圧に保たれている) |
| 120~90 | 頭痛・耳鳴り・吐き気 |
| 105~68 | 判断力低下・発渇状態 |
| 70~45 | 意識喪失・昏倒・中枢神経障害 |
| 45~ | 失神・昏睡 |
*参考文献 オックスフォード生理学(Human Physiology. The basis of Medicine Second Edition by Gillian Pocock & Christopher D.Richards in 2004.)
酸素に関する著名医学者語録
- 「すべての病気は、酸素の欠乏症である」野口英世
- 「ガンの原因は酸素の不足による」オット・ワールド(ドイツ・ノーベル医学賞受賞)
- 「酸素は血行をよくする働きがあり、動脈硬化を予防する」浅野牧茂(国立公衆衛生院室長)
- 「高血圧の予防と改善に、酸素は著しい効果がある」菊池長徳(東京女子医科大学助教授)
- 「ゼンソク・疲労回復に酸素は著しい効果を与える」谷本晋一(虎ノ門病院・呼吸器科部長)
- 「酸素を充分に取り入れれば、肺機能を向上させる」吉藤高良(筑波大学教授)
- 「酸素は、老化防止とぼけ防止に効果がある」吉松俊一(更殖中央病院)
- 「ガン細胞は、酸素が不足した細胞に増殖、脳卒中・心臓病・動脈硬化・肝臓病子宮筋腫などの成人病も酸素の不足が最大の原因である。」小内山博(元・労働科学研究所所長)